一葉知秋(いちようちしゅう)
秋ってみなさん好きですか?
一葉知秋
意味:一枚の葉が落ちるのを見て、秋の近いことに気付くことから
わずかな前兆や現象から、物事の本質や衰亡を察すること。
こんにちは、とうこう土地のヤマモちゃんです。
さて、最近道ばたで目に付く豪華なお花を見た事はございませんか?
そう、「彼岸花」でございます。
お彼岸の季節に咲くから彼岸花。。。
もう10月なので、秋のお彼岸は過ぎてしまいましたが。。。
例の如く調べて見ましたよん。
まず花言葉♪
この特殊な美しさから
「悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに。」という意味があるしいです。
そして神話&伝説♪
マンジュシャゲ(曼珠沙華)とも呼ばれ梵語「赤い花・天上の花」の意味で
おめでたい兆しとされています。
韓国では
生命力旺盛で道端や土手墓などに生え一夜にして、真っ赤な花を咲かせ冬には、
見慣れない葉だけ茂げます。
この事から花は葉を思い、葉は花を思うと言われ「サンチョ(相思華)」の異名あります。
なんとまぁ、ス・テ・キ。
このお花3日~5日しか咲かないんですって、
また会う日を楽しみに、、、か。。。
日本って趣あるなぁ~~~~~!!!!